医療法人 睦み会 城西病院

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治療体系

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チーム医療

精神科医療における医療チームは、主として精神科医、看護師、精神保健福祉士(ソーシャルワーカー)、心理士、作業療法士など多職種により構成されます。必要に応じて薬剤師、栄養士なども加わり、患者様を中心により良い治療・援助を提供するものです。多職種がチームを組み、相互に尊重し合いながら共通の目標に向けてケアを進めていくことで、それぞれの専門的視点から精神医学的な問題だけではなく、身体的、社会的問題なども含め幅広く全体的に援助することを可能にしています。プライバシーの保護には十分注意を払いながら、チーム内における情報の共有によってより良いケアを提供できるよう努めます。当院では、チームケアを重要視し、医療チームの中心には患者様とご家族が位置を占め、その共同体でケアが進んでいくと考えています。

チーム医療の構成

チーム医療の構成図

主な内容

■集団精神療法

入院中の患者様に対して行うメニューの一つで、PSミーティング(※)・卒酒会(※)などがあります。一定の治療計画に基づいて、言葉によるやりとりなど自己表現を行うことで、集団内の対人関係の相互作用が生まれ、不安や葛藤を除去したり、自己洞察を深めたり、また対人関係技術の習得等をもたらすものです。医師・看護師・精神保健福祉士・心理士・薬剤師・作業療法士がチームスタッフです。 各患者様には行動レベル・服薬自己管理レベルが設定され、その状況に応じて個々の開放化を図り、ご本人自らが病状を見極める意識を持ち、主体的に治療に参画する意欲を高めることで、早期退院やQOLの向上を目指しています。

集団精神療法

※P=patient(患者様) S=staff(チーム医療スタッフ)
※当院ではアルコール依存症治療プログラムを実施しており、アルコール依存症勉強会も開かれています。ご家族や外来患者様も参加いただけます。

■社会生活技能訓練(SST)

Social Skills Trainingの略語であり、認知行動療法の一つです。社会の中で受けるストレスに対応していく力をつけて、よりよい生活ができることを目的として、必要な生活技能を高めていくトレーニングです。

■心理教育すだちの会

H18年度からスタートした心理教育ミーティングは、毎週1時間(全5回)行われています。ここでは、病気の再発予防法やお薬の仕組みなどについて、患者様と専門のスタッフが共に話し合いながら退院後の生活に向けて考えていきます。患者様ご自身が生き生きと自分らしく生活できるように援助したいと思っています。

心理教育すだちの会
■医局会

毎週、医局会(ランチョン形式)を行っています。多職種が参加し、Drとの情報交換や検討の場となっています。

医局会
■診察連絡会・カンファレンス

毎朝、チームによる診療連絡会、入・退院カンファレンスを行っています。その他にも随時、ご本人やご家族が同席できるカンファレンスを実施しています。

診察連絡会・カンファレンス
■その他の行事

地域交流バザー・クリスマス会・運動会・心と身体の健康教室・公開講座・社交ダンス・音楽療法

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